鎮守府に着任できない日々 2014年7月28日雑談おりょくる フタサンマルマル。この真夜中に明かりのついた部屋が一つ。 ここは鎮守府、ではなく、提督の自宅である。 時計の針の音、そしてキーボードを叩く音だけが部屋に響く。 提督「まずい、今日も着任できん…」 提督は、ほぼ2週間以上、鎮守府に足を運んでいなかった。 何がおこっているのか。 提督は、提督業と、フリーランスプログラマーとの2足の草鞋を履いている。 まあ、要するに参画したプロジェクトがちょっとばかし火を吹いたと言う事だ。