羽黒ちゃんを改にしました。
え、改二?いえ改にです。
提督「あ、あれ、不知火さん、なぜ私の頬に銃口が..」
不知火「…この前といい、くだらないことばかり言って仕事をしないからですポーク司令。」
提督「…あい、すびばせん。(舞風にはバカうけだったのに…)」
時間が無いのに、駄文ばっかり書いているので、育成が全く進みません。
装備は、20.3cm連装砲、12.7cm連装高角砲、61cm四連装(酸素)魚雷でした。
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執務室のドアをノックする音が聞こえる。
「…あ、あの、よろしいでしょうか。」
提督「どうぞ。」
執務室の扉を開いたのは、羽黒だった。
ゆっくりと足を進め、音も立てず静かにドアを閉めた。いつもそうだが、どこか伏し目がちだ。
羽黒「…ご、ごめんなさい。あの、遅くなりまして…」
提督「いや、時間きっかりだよ。うむ、改二への道はまだ遠いが、これからも気を引き締めてがんば…って、あれ、なんでそんな縮こまってるの?」
羽黒「…いや、あの…すみません…」
不知火「司令がいやらしい目で胸ばかり見ているからじゃないですか。」
提督「こ、こら、不知火。そんなことない。見てない、胸なんか見てないから、そんな縮こまらないで…」
羽黒「…ダメ…見ないで…」
提督「羽黒ちゃん、ね、全然見てないから。どちらかというとほら、愛宕みたいなのが好みというかなんというか、大丈夫だから。ねぇ不知火ちゃん…」
胸の話をしていた提督の視線は、無意識に不知火の胸にあった。
不知火「…なんでしょうか。不知火の…胸に落ち度でも?」
提督「え?ないないない、落ち度なんて全く無い。いやいや、実際ね、大きければいいってもんじゃないよ。こうね、つつましさがいいね。すばらしい。本当。これ本当だから…」
不知火「沈め。」
改二への道はまだ遠い…
胸を見てるんじゃなくて、
羽黒ちゃんの下の方を見てるんじゃないんですかね~?w
不知火さんに憲兵さんの連絡先教えておきますっ!
訓練頑張らないと呼ばれますよ?w
最近、不知火ちゃんが風当たり強いからやめてー!
土曜日は、がっつり着任するぞ!(予定)