利根姐さんに続き、筑摩さんも改二になりました。
青葉「司令官、どうでしょこれ。」
提督「うーん…筑摩ちゃん、なんか表情固いねー。そうね、右足を一歩前に、左手で髪をかきあげる感じで。おー、そうそう!いいよー筑摩ちゃん!」
これは、どうしても撮影に熱が入りますな。
お姉様と同じく、20.3cm(3号)連装砲、21号対空電探、瑞雲(六三四空)を持ってきました。
なんか、後光がさしてるみたいな絵ですね。
すばらしい!まぶしい!主に腰から下が。
そして、すぐにMAXに改修にしました。
利根型の改二が着ている服は、スリットというより、腰から前後に垂れる布ですねこれ。
筑摩姐さんなんかは、右の腰から下全部見えちゃってるもの…
いや、誠にすばらしい!最高である!この兵装服は、我が艦隊の標準にしようではないか。
こんな感じで、全員分購入して着用を義務づけると。
これは上官命令である。
なんちゃって。
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配達「ちわーっす。本部からお届け物でーす。」
提督「え?」
配達「利根型改二の兵装服110着、お待たせしましたー。サインお願いします。」
やばい!不意に発注ボタンをクリックしてしまった。
そう言えば、本部の輸送部隊はものっそい速いんだった…
提督「えーと、すみません。あの、返品でお願いします。」
配達「いや、これ特注品なので返品できないっすよ。倉庫に運んでおきましたので。じゃ、サインを。」
提督「…」
配達「あざーす!」
コンコン
まずい、霧島だ。というか霧島も速い…
霧島「司令、今しがた大量の兵装服が倉庫に運ばれてきたのですが、ご存知、ありませんか?」
提督「…」
霧島「ご存知、ありますよね?」
提督「わ、分かった。話すから指を鳴らすな。あ、あれ、利根型改二の兵装服は、とても機能的だし、なんというか、そう、艦隊の標準にしよう、的な…霧島もよく似合うんじゃないかな…」
霧島「却下。この分は給料から天引きしておきます。」
提督「…はひ」
賛成!提督指定の水着…ならぬ、提督指定の制服で良いと思います!!
機能美溢れる提督指定の制服だって、みんな喜んでくれると思うw
おお、賛同者がここに!
鎮守府新聞さんのところにも、利根型改二兵装服、発注しておきます!!
マヂですか!?やったー!!
有難うございます!!!