春イベントお疲れさまでした。
私は、E4 前路対潜掃蕩戦 で時間切れとなりましたが、初めてのイベントは楽しかったです。
本イベントの殊勲は、何と言っても利根姐。
イベント前は Lv9 だったのが、イベント後は Lv41。
E1からE3まで、常に旗艦。索敵と十分な火力を提供してくれました。
いまや、改二めざしてまっしぐら。
その他、くまのん、購買のお姉様、暗い雰囲気は苦手の風娘、浜風、谷風、いい風きてる娘と、とくかく風娘がたくさん新規に着任。
あと、資材倉庫にも風が吹きました。
鎮守府内に特設した会場で、イベントの慰労会をやってたのですが、そのさなか、妖精さんから新造艦完成の報告が。
妖精「けんぞう かんりょうです。くちくかん やよい いっせきです!」
提督「まじか」
ALL30でデイリーを回してたら、来ました!
初めて着任した鎮守府で、いきなり宴会やってたんで、緊張してたみたいっすね。
弥生「初めまして、弥生、着任…。あ、気を使わないでくれていい…です。」
提督「いやいや、はじめましてー。なんかいきなり騒がしくてすみません。まあ、とりあえず駆けつけってことで…」
弥生ちゃんの緊張をほぐそうと、お酒をすすめました。やましい気持ちはこれっぽちししかありません。
提督「え?飲めない?いや、ちょっとだけ。ほら口つけるだけだから。あれだ、着任の儀式みたいなもんだから。」
弥生「…え。あの….」
ガシャン!
提督「え、いやー、なんていうか。緊張をほぐそうとー」
霧島「…」
提督「46cm三連装砲は、人に向けたらダメ。絶対ダメ。」
霧島「…」
提督「お酒入っちゃってちょっとふざけちゃっt」
霧島「…ご心配なく。演習弾です。」
ズガーン!
霧島「妖精。報告を。」
妖精「…ていとく たいは です…」
痛い。愛が痛い。