はじめてのおおがたかんけんぞうやっちゃいましょ

昨日のアップデートで、提督が200万人を突破したとの通達がありました。
2百万人突破

その記念に、掛け軸が配布されたのですが、この豪快な書は武蔵様のものらしい。我が鎮守府にはいないよなー…

そう言えば、五航戦もうちにはいない。
大鳳様もいない。

提督は、掛け軸を飾りながら、どこか上の空だった。

北上「あれ?めずらしくまじめな顔しちゃってー。何考てんの?」
提督「め、めずらしく…いやね、大型艦建造ってやったことないなーって思って。」
北上「やっちゃえばいいじゃん。やっちゃいましょ。」
提督「いや、うちは資源もあまりないし、使いすぎると春イベの時みたいに霧島に何て言われるか…
北上「まぁ、今日の秘書艦私だからさー。いいんじゃん?」

北上の天使の一押しで、はじめてのおおがたかんけんぞうを やってみることにしました。

いやね、建造の運は意外とあって、ながもんも、むっちゃんも、通常の建造でぽろっとでたんですよね。
ながもんは、その後も出てるしドロップもしてる。

一回目とかで、ぽろって出ちゃうんじゃマイカ?

で、誰を狙うか。鎮守府の艦娘リストを北上と眺める。

提督「うーん、大和や武蔵も欲しいけど、火力要員はもう結構いるんだよな。」
北上「まぁそうだねー。戦艦も重巡も結構揃ってるよねー。」

画面を見ながら、考え込む二人。

北上「あ、あれ?正規空母が3人しかいないじゃん。」
提督「確かに少ないね。五航戦とか一人もいない。」
北上「空母とか、どう?」

ということで、空母を狙う事に決定しました。
空母の華といえば、装甲空母 大鳳ちゃん。
よし、これでいこう!

早速、北上と建造施設へ向かいます。
そこには、建造施設を管理する明石の姿が。

大型艦建造 警告

明石「て、提督、本当にやるんですか?」
提督「も、もちろんだとも。提督に二言はない…」
明石「霧島さんは許可したんですか?」
提督「…いや、許可、もらってないです…」
明石「…」

そ、そうだ、出せばいいんです。
そうすれば霧島姐も何にも言わないはずだ。

心配する明石を押し切り、いざ出陣!

レシピは 3600/2000/5300/5200/20 で行きたいと思います。
3600/2000/5300/5200/20

はじめてのおおがたかんけんぞう けっか

1回目

大鳳 建造1回目
大鳳 建造1回目 結果

記念すべき1回目。目の前に現れたのは、祥鳳さんの兵装でした。

提督「ま、まぁ、あれだ。1回目でいきなり出ちゃったら面白くないからなー。なぁ…」
北上「いいねえ、大型艦建造はしびれるねえ…次いきましょ次。」
明石「…」

2回目

大鳳 建造2回目
大鳳 建造2回目 結果

翔鶴さんの兵装!

提督「北上、すぐに、艦装兵訓練所に連絡。」
北上「了解!」
提督「しっかし、あっという間に資源がなくなったな…ここら辺で終わるか。すぐに翔鶴が着任するだろうから歓迎会の準備を…」
北上「提督、何いってんの?。あ~もうやっちゃいましょ。」
提督「え、ちょっとまっ…」
北上「さてさて、大型艦建造3回目。いきますよ~。」
明石「…」

3回目

大鳳 建造3回目
大鳳 建造3回目 結果

まるゆちゃんもお初です。

資源はこうなりました。
大鳳 建造3回目 終了後の資源

提督「…コツコツ貯めたボーキサイトが…」
北上「まぁなんて言うの?こんなこともあるよね…」
明石「…霧島さんには、報告、しておきますね。」
提督、北上「…はい」

後日、霧島に滅茶苦茶、怒られました。

スポンサーリンク

コメント(2)

  1. 初めまして~
    ブログランキングからきました!

    大型艦建造は最近はしてないのですが、
    前は大鳳ほしさに、ちょこちょこして累計20回オーバー回しましたが
    我が艦隊には配属されませんでしたorz

    沼にはまると資材がとんでもないことになるので、
    気をつけてくださいね・・・

    今後も拝見しに来ますので
    頑張ってください!

    あと、もし宜しければリンク張ってもよろしいでしょうか?

    1. パレットさん初めまして!

      20回でもダメですかー。
      やはり、大鳳さんを着任させるのは難しいんですね…

      そして本当あっという間に資材が飛ぶ。
      うちの資材貯蓄ペースだと、2週間に1回くらいが良さそう。

      でも、つい押したくなっちゃいますよね。
      ハマらないように気をつけます。

      リンク是非お願いします。
      こちらからも張らせて頂きました!

      今後とも、宜しくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。