提督のみなさんこんばんは。
駄文を垂れ流す上でも設定は必要なので、作っていた設定が、だいたい固まりました。
うーん、これはハゲる。
一番難しいのは、入渠時の資源消費。
___ , ´: : : : : : : :`ヽ、 /: : : : : : : : : : : : : ::\ / : : : / : : : : : : : : : :l : : :ヽ、 /: : : : l: : : : : ノ'、: : : :l::ヽ : : :', ,::: :: : :! : : :メ \N/ ヽ: : ノ l::「ヽi :ヽ/ ∩ ∩ :i: | |: ヽィi: :| U U |: | |: : : ::| :| , , , , :l:ノ さすがに生でボーキは食べれません :l: : : :| :l_ _, .イ i: : : | :|.、=‐-t--r-ァ:イ/ "i: : :l :l:, '`iヽヽ//、::iЕ) ',: :ヽi/ ,'个-`_8:/|~| ',: :./ ,'::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 、ヽ
おりょくる!では、入渠用の修復水を作成する際に資材が必要という事にしました。艦装の元は資材を元に作られているからです。修復水の作成は、妖精が術式にて行います。
入渠時は、ものすごい速度で体組織の修復が行われるため、エネルギーが枯渇します。
当然、おなかがとっても空きます。ご飯もモリモリ食べると。
あとは、戦闘によるドロップ。
i! ___ノ;} , ´: : : : : : : : `ヽ、,_ _ /: : : : : : : : : : : : : : :\: ::ヽ /: : : l: : : : | : : : : : : ト、 : ヽ : :ヽ /: : : : l : : : 八 : : : : ./: .ヽ_ : ヽ: : | ,: :: : : : !: : :ノ ヽl\/ ヽ:ノ: : | l: :「ヽ: :| : ノ TT TT :i: |: : ::j ヽ:ヽィ: : :| U U |: | : :,' \: : : :i , , , , :l:八丿 ヽ :::|_ _, ィ~ 人が海に落ちてる訳ないじゃない。 ヽrケ、=‐-t--r-ァ:イ/ ` ., '`iヽヽ//、::i|:; / ,'个-`_8:、`、 / ,'::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 、ヽ
おりょくる!では、艦娘を直接獲得できるのではなく、あくまでも艦装を獲得することとし、その艦装を装備する人間は別で存在させることにしました。
だって、人間がドロップするっておかしいもんね。
艦娘は人間であり、艦装できるよう艦装化を施されている。というスタンスです。
あとは、妖精と、霊的な、なにかすばらしい、なんかこう、ふわふわしたものでごまかしております。
ファンタジーって便利。
_)_ /- o-\ し J . / ̄ヾー´ ̄\ / 、 \ . ヽノ | ,ヘ .ハ ヽ ト 、 | レ ヽ V/ヽ }ヽ } \ はやくはやくー! .. | i > < |/ i)/ヾ ヽ レヾ゙ ーー ゙゙./ ノ | | ` アwヘ.`フ´ ノ | 「マ-=´「マ゙゙/} _/ / ゝ-´フゝ´ 〉> / ヽフ ヽー ´ `〉 / ヽ∠_ヽ ゞ ´ル´ |ヲ |ヲ
途中で細かいところは変更するかもしれませんが、大きな設定の軸はこんな感じで行きたいと思ってます、
設定は、順次追記していきます。
この設定を元にした物語は、ここから読めます。
よろしくお願いします。
そんなわけで、艦これがまったく進みません。
霧島姐にドヤされる前に、着任します。