木曾「お前等の指揮官は無能だな!」
そう言いながら、海外軍司令を睨みつける木曾。
固まる提督。頭の中が真っ白である。
まずい、これはまずい。私の首が飛んじゃう…
そもそも、一般の人が、艦装を理解するのは難しい。
展開した艦装は、最も大きい戦艦のそれと言えども、通常の艦艇に対する大きさは、人となんら変わりはない。
これでは、いかに実際の艦艇と互角以上の戦闘能力があると言われても、理解できないのは当然である。
昨日のアップデートで、提督が200万人を突破したとの通達がありました。
その記念に、掛け軸が配布されたのですが、この豪快な書は武蔵様のものらしい。我が鎮守府にはいないよなー…
そう言えば、五航戦もうちにはいない。
大鳳様もいない。
提督は、掛け軸を飾りながら、どこか上の空だった。
北上「あれ?めずらしくまじめな顔しちゃってー。何考てんの?」
提督「め、めずらしく…いやね、大型艦建造ってやったことないなーって思って。」
北上「やっちゃえばいいじゃん。やっちゃいましょ。」
提督「いや、うちは資源もあまりないし、使いすぎると春イベの時みたいに霧島に何て言われるか…」
北上「まぁ、今日の秘書艦私だからさー。いいんじゃん?」
提督のみなさんこんばんは。
駄文を垂れ流す上でも設定は必要なので、作っていた設定が、だいたい固まりました。
うーん、これはハゲる。
一番難しいのは、入渠時の資源消費。
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